エラストマー製ナット 一般・建設業向けに拡販

日刊工業新聞(5月)に、当社のエラストマー製ナットの記事が掲載されました。 日刊工業新聞記事

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(以下、記事より抜粋・転載)

エラストマー製ナット 一般・建設業向けに拡販

青山金属工業

青山金属工業(大阪市城東区、青山佳司社長、06・6939・7351)は、エラストマー製の簡単締結ナット「アンダーホールナット」を拡販する。7月から一般消費者向けに店頭で販売するほか、年内に建設業界向け応用製品「アンダーホールコン」も投入する。
 販路やラインアップを拡充することで、売上高を早期に現在の6倍、年1億円を目指す。
 一般向けナットは「けいちゃんナット」ブランドで、ホームセンターなどで販売する。
 ネジ径3㍉-8㍉㍍に対応する5種類を用意、自転車や家電、日用雑貨などに用途を見込む。一般消費者から問い合わせが多く、店頭販売を決めた。
 アンダーホールコンはナットの応用製品で、建設業界に売り込む。マンションなど鉄筋コンクリート打設後に残る、丸穴処理に使う。型枠保持の金属ボルトを埋めることで、サビや壁面の割れを防ぐ。10年間の使用に相当する2000時間の対候試験を終え、サンプル出荷での評価も高いことから年内にも量産体制を整える。
 力を加えると変形し、ゆるめると復元する素材のエラストマーを採用。
手で押すだけで締結でき、ネジ山がつぶれていてもゆるまない。水回り関連や産業機器向けなど現在の売り上げは年1500万円。
 青山金属工業は足袋留め具のコハゼや金属・パッキン加工が中心で、09年11月期の売上高は1億8000万円。

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